今月で会社を解雇される為、求人を見ている日々なのですが、
そこで問題になってくるのが『保険』ですよね?


私事で申し訳ないのですが、来年の春あたりに遠距離中の彼の元に行こうと思ってます。

今会社で入っている保険を『任意継続』という形で続けると、2年入らないといけないと知りました。
そうすると、扶養にはなれないんですよね?
そもそも、扶養になれるかわからないのですが、『任意継続』と『扶養』…どちらが得ですか?

それから『国保』ですが、今回『解雇』なので、減額されるかも…とも聞きました。
しかし、その申請の際に雇用保険書?(忘れました)みたいな物が必要とのことで(しかも、数字が関係してる?)、失業保険を貰う人が対象ということですか?

私はなるべく早く働きたいので、失業保険もらえなくても働けたらいいかな、と思ってます。

でも、どちらが得か…メリットとデメリットがわからなく、頭が混乱しています。

よろしくお願いします。
いろいろな事が混同しているようですね。
まず現在は独身で、来春結婚予定ですよね。であればまず結婚前までの事について考えましょう。
会社を辞める時の手続きとしては、雇用保険・健康保険・年金を行う必要があります。
雇用保険(=失業保険)は、辞めるときに既に再就職先が決まっている場合を除き、ハローワークでの手続きはしておいた方が良いでしょう。働きたい気持ちだけでは次の就職先は決まらないし、その間の生活補償金(失業保険)が頂けるのですから…。
次に健康保険、国民健康保険と会社の任意継続のどちらかを選択する事が出来ます。退職理由が解雇であれば国保は軽減されますので、市町村役場に事前に確認しましょう。そして退職前までにどちらかを選択しておきましょう。国保選択の場合、会社から「離脱証明書」が送られてくるのでそれにて手続きできます。
年金について、厚生年金(第二号被保険者)から国民年金第一号被保険者への切り替え手続きが必要となりますので、市町村役場で手続きして下さい。
次に扶養ですが、ご存知のように「配偶者控除」は年間所得は103万円未満であればパートでも何でも扶養として控除が受けられます。ただし当然のことながら結婚後のお話です。健康保険や年金は、配偶者控除であればご主人となられる会社の負担となり、配偶者は一切負担なしとなります。その際、健康保険もご主人の会社へ切り替え、年金もその時切り替える事となります。
私の考える一番良い方法は、結婚までは失業保険を受給し(アルバイトやパートはできるが、受給が削減される)、結婚後ご主人の扶養になり、扶養の範囲内でパートをする。
昨年、会社都合で前職を退き失業保険の手続きを進めていましたが、現在の職に就く事ができました。

現在試用期間中ですが転職を模索しています。

理由としては

・業務拡大のための増員だったが、その仕事が流れた(年間2億)
・試用期間中の給料が採用時の決定額より減額(試用期間終了後、正式採用時に増額の話も雲行き怪しい)
・月1回の土曜出勤ありがほぼ毎週出勤、日祭日も出勤あり
・半期の予算達成率が20%

私の置かれている立場は
・試用期間中は社会保険、雇用保険、厚生年金未加入が条件
・前職の失業手続き(会社都合での退職)した時の書類が揃っている


最後に質問です。

・試用期間中の退職意思の通知方法
・現職で各種保険手続きがされていないので、退職後の失業手続きは前職の会社都合が生きるのか

どうぞ宜しくお願いします。
まず、試用期間中は社会保険、雇用保険、厚生年金未加入が条件というのは明らかな法律違反です。罰則もあります。

退職意思の通知は書面で退職日の1か月前までに提出してください。
新しい受給資格は生じていませんので前職の受給日数を受けることが可能です。ただし既に受給した日数と再就職手当の日数を差し引いた範囲内になります。現在お勤めの会社から離職事由証明書をもらう必要があります。
今転職活動中ですがなかなか決まりません。もう諦めてバイトをするかまだ活動を続けるか・・・
事務未経験ですが事務職をさがしております28歳です。
転職活動3か月目。まったく決まりません。
書類選考で落ちます。50社ほど履歴書を送り、面接10社以下。。。
私が希望する職種(事務・旅行業)はほとんどが経験者を必要とし、
未経験OKでも経験者の方を優先されたり(私の予想)と、
なんだかもう疲れてきました・・・。
貯金もだんだん減ってきて、もう大変です(今は一応実家暮らしですが・・・)
お金を貯めたいので、こうなったらアルバイトをしてお金を貯めようかと思っています。
高給のアルバイトだったら携帯販売かテレアポ。

お金のために派遣アルバイトをするか、まだ活動をがんばるか、どちらがいいでしょうか?
それか、職業訓練に通うか。
(ちなみに前職は海外の現地採用だったので失業保険はありません)

3ヶ月目なんてまだまだといわれるかもしれませんが、お金もだんだん必要になってきました。

最近、なんだか求人も減ってきたような気がするし・・・。
夏(ボーナス)以降の方が今より求人多いですかね?
あなたの今後の仕事への思いで選択肢は変わってくる気がします。
どうしても20代のうちに事務職への職種変えをしておきたいのなら、『事務職』に拘るべきです。
30歳超えると、事務職未経験はかなり厳しくなります。28歳でしたら、まだ可能性はありますので、今のうちに経験を得てください。
別に正社員でなくても、派遣・パート・アルバイトでも構いません。
兎に角職務経歴書に事務職の経歴が書ければ良いのです。
また、経験がない分資格で説得力を与える方法もあります。
現実的なところで言えばワード・エクセルの資格や簿記があるといいでしょう。
他にも電子会計実務検定などおススメです。会計ソフトの検定ですが、今はどこの会社も会計ソフトを使って経理処理しますし、簿記ほどメジャーじゃなく、有資格者も少ないのでアピールになるでしょう。

私は28歳の時に接客業を辞め、未経験の事務職に職種変えに挑戦しました。
始めは派遣で経験を積み、1年後に正社員として経理に就きました。
まだ事務職への転職も可能性がありますので、諦めずに頑張って下さい。

就活には資金も必要ですので、バイトをしながら就活をするのはどうでしょう?
私も無職期間が半年に突入しそうで、そろそろ資金的に苦しくなるのでバイトでも始めようか…と思ってたところで今の会社に採用されました。

今のご時勢、経験者が欲しい会社が多いと思いますが、中には未経験でも可能な会社もあると思います。
私でしたら、経験なんて問わないですよ。
働いたのに給料がもらえない
某田舎の会社なのですが、短期雇用で数ヶ月


一ヶ月目の給料明細項目蘭に
「働きが悪かったので今月の給料は来月の働きを見てから
来月支払いします・・・・」などと書かれ明細のみでした。」
と、短期で働きに来てた人が教えてくれました。


「失業保険は一年目からは入れない。」
「二年目から入れる。」

などとも言っている会社です

① 短期で働く人は数人いて、約3ヶ月
明細蘭に①を書かれ来月に二ヶ月まとめて給料が入った人
明細蘭には何も書かれづ普通に給料が入った人と、
分かれています。「数人に聞きました」

② 6ヶ月の短期失業資格対象です
「一ヶ月15日以上は働いてるので短期失業資格は
掛けてもらっていれば対象になるはず」

①も②も、会社経営者が独断で決めることではないと思うのですが・・・

某田舎の会社なのでそれが数十年続いているそうです

これはどこに訴えればいいのでしょうか?

会社はこの事が表にでると、つぶれてしまうのでしょうか?

詳しく教えてください。
人事担当しています。悪徳なのか法律知らないのか、呆れました。法律で決まっていることを知らないのでしょうか?まず1時間でも働いたら給与は支払う義務が使用者(会社)にはあります。それから保険ですが、昨年法改正がありまして、短期の人でも1ヶ月以上で週20時間以上なら雇用保険、30時間以上なら健康保険、厚生年金も義務化されました。雇用保険(失業保険)についてはハローワーク(勤務地管轄)に聞いてみてください。総合的には労基署ですね。それか特定社労士か弁護士(費用はかかります)二@ご相談ください
失業保険について…長文申し訳ありません。

今月末、17年間勤めた会社を退職します。

先月、気になる求人に履歴書を提出してありました。


採用は全く期待していなかったので、4月に入ったらすぐにハローワークへ行き、失業保険の申請をする予定でした。

それが先週、履歴書を出していた会社から『4月1日から来て欲しい』と言われました。答えは待ってもらっています。

知人に話したら『失業保険をもらう前に就職するなんてもったいない』と言われました。再就職先の条件も、当然ですが全てが希望通りというわけではないので、つい迷いが出てしまいました。

《質問》退職した翌日に就職すると、それまでの雇用保険料が無駄になりますか?

初めての退職で、失業保険などの仕組みが全く理解できていません…。無知で恥ずかしい質問だと思いますが、教えてください。
雇用保険は「保険」という名前がついていても、「かけた保険料を取り戻す」とかいう発想は持たない方がいいです。

万一失業した場合の「保険」であって、新たな職の決まらない状況に対して受けられる生活保障的な役割ですから、「採用の出た状況」と「失業給付」とを比較していい方、という選択の仕方でもないです。

「すべてが希望どおりでない」のであれば、この採用は見送られてもいい代わり、お知り合いの言う「もったいないから給付を受ける」考えは、逆にそれ以降今回の採用物件ほどの求人にかすりもしなくなるリスクと引き換えになることを承知ください。

早い話、「もったいない」はあくまでお知り合いの価値観でしかなく、貰い切ることがただ良いことずくめであるなら誰も異論は出しませんが、上記のリスクが生じる限り、「失業給付は受けるのも受けないのも重要過ぎる判断」ということなのです。

だから「保険料が無駄になる」という考え方をしないでいただきたいのです。「失業したときのみの生活保障」ということにおいて。

※実務的なことを話せば、仮に今回の採用で決めても、半年以内に退職することでいまの保険給付の権利は復活します。完全に無駄になるわけではないですし、本来「雇用保険料は、還元がないほど職業人生が順調、かつ充実である証し」であるものです・・・

※ある程度の失業給付を受けた後、その採用先に就職する「足して二で割る」方法を採りますと、失業給付の不正受給に問われても文句が言えなくなるのがルールですので、ご注意を・・・
関連する情報

一覧

ホーム